消費生活アドバイザーが扱う対象の多くは生活関連用品が中心になります。したがって消費生活アドバイザーの適性には生活感覚が豊富で、消費者の気持ちがよくわかることが求められます。
私のような主婦にはピッタリのお仕事ですが、それだけでなれるわけでもありません。就職先も消費生活に関連する部門が多いので、人の話しをよく聞いて理解する能力、話しをスムーズにすすめる会話力なども求められます。
商品のクレームやリコール問題など、時には企業経営者や様々な部署の担当者、消費者と議論を戦わせることも必要になるので交渉力もいるでしょう。自分自身の信念をしっかり持ち、それを貫ける粘り強さも大切です。しかし、相手の意見が正しいと思ったら素直に認める謙虚さも求められます。企業の企画開発などに携わる場合などは、情報の分析力や提言する力なども大きく左右します。
消費生活アドバイザーの二次試験に面接があるのは、消費者からの相談を受けたり、アドバイスができるかどうかの適性を見るためにあります。消費者から対応に不安を抱かれるような相談員は嫌ですよね。消費生活アドバイザーとは消費者と企業・行政とのかけ橋をする仕事だということを忘れないでください。
スポンサード リンク